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もはや「if文使ってるだけだから、それはAIじゃない」のような指摘は全く無意味になってきていて、課題解決するためには色んな技術を組み合わせる必要があるので、「AIか、AIじゃないか」よりも「課題解決できるか、できないか」という指摘が大事な気がする
— Yuki Mimuro (@yuki_mimu) May 10, 2020
課題解決でないもんに誰も金なんて払わねえよ。個人ならともかく企業は特にな
— yoshi (@yoshi62t) May 10, 2020
課題解決したくないんならそれこそAIアートプログラミングでもやってろよ?
— yoshi (@yoshi62t) May 10, 2020
基本的に課題解決に向かってないものはブームで終了しますよ。アートやエンタメするんならともかくね
— yoshi (@yoshi62t) May 10, 2020
課題解決とかじゃないよね
— 相川伸行 原油好きHR (@aikawanewgate) May 10, 2020
https://twitter.com/shiipomtsubu/status/1259421085805600772
すららネットは、社会課題解決型の企業として魅力的だと感じていたが、競合が多い点がボトルネックだったんだけど。今回の上昇で、またちょっと手は出せなくなってしまった。
— 小型成長株ファンド (@growprojecttaro) May 10, 2020
すららネット過去の調査を見返すと
・画一的な教育制度によって授業についてこれない生徒がいること
・教える人によって教育の質が異なるといった課題
・進学塾ではない、学習の遅れをサポートできる塾の存在が弱いこと
・学習塾、学校の運営サポートするような仕組みの欠如このような課題解決する
— 小型成長株ファンド (@growprojecttaro) May 10, 2020
本年度の事業において、何をどのように進めるかを模索している
協働のスペースは、地域や社会の課題解決に向けてともに行動するための対話や学習の場である。「協働」は、「社会的距離」を隔てるものを超えて人と人、人と組織をつなぎ、相互に理解を深め、社会への関わり方を広げる。医療や介護に→— ことぶき協働スペース (@yokohama_kks) May 10, 2020
https://twitter.com/Kanade_Prelude/status/1259416941443203073
すごく共感します!僕は中小企業のコンサルに入ってヒール役を請け負うことが良くあります。社内がまとまらないのは課題解決がしたくないということではなく社内の人間関係がごちゃついてることが良くあります。上下関係なく率直に意見を言う人が必要だったりしますね。
— 茅場アキヒコ@ギルド型組織の研究者 (@tensaiguild) May 10, 2020